セルフ脱毛
２種類の脱毛方式
SHR、IPLを両方備えています。
部位によって使い分けることで脱毛への効果を最大限に発揮し、脱毛機関の短縮にも繋がります。
連射式脱毛
今話題の痛くない脱毛。SHR（スーパー・ヘア・リムーバル）の略で毛包全体（バルジ領域付近）に光を蓄熱させることにより毛の再生を抑制します。毛包全体がターゲットのため毛周期に関係なく施術を行えます。
毛量が少なく、毛質が細く、広い面積をスピーディーに照射トリートメントするのに適しています。
蓄熱式は産毛や白髪、金髪や日焼けした肌など関係なく脱毛が行え、痛みはほぼないためお子様にも安心です。
また、美白効果もあるためシミやそばかすへの効果も期待できます。
※ダウンタイムは２週間必要です。
単発式脱毛
セルフ脱毛店には少ない、従来のIPL方式を安心安全に利用できるようにバージョンアップ。
IPL（インテンス・パルス・ライト）の略で黒いものに反応する光を照射することで気の再生を抑制します。
メラニンに反応するため毛周期の成長期のみに有効。退行期や休止期には反応しないため毛周期に合わせ施術します。
毛量が太く、狭い面積にてきしておりVIOやメンズのひげ等に適しています。痛みを伴う脱毛方法ですが、ハンドピースがー３度以下になり瞬時に冷却、施術室においてあるジェルを使用することで肌へのダメージも最小限にすることができます。
毛周期は１～３か月で１サイクルと言われています。
